H. チェウィオルムはボルネオ島サバ州のクラッカー地区の丘陵地帯でしか自生地が発見されていない珍しいホヤです。 本種の記載は2014年と比較的新しく、種小名はHoyas of Borneo by Anthony Lamb and Michele Roddaの執筆にあたって現地のホヤの収集に協力した Bosuang兄弟に献名されたもので、彼らのニックネーム Chewに因んだネーミングです。 本種の花一面フェルト地のようで、形押しで作った押菓子のように均整がとれています。色彩はピーチイエローが基調で、艶のある黄金のような輝きがあります。 葉はアラビアン・ジャスミンに似ておりキルトになり、濃い緑色をしています。 栽培は多くのホヤに準じて、格段気難しいと言うこともありません。